スノボテクニック

初めてのスノボ

 

最近寒くなってきましたね!紅葉も終わりかけてニュースでは木枯らし一号が吹きました!なんて声も聞こえてきていよいよ冬っぽくなってきました。この季節になると、今年はスノボ行こうよって誘われる機会も多くなってくるのではないでしょうか。やったことないから不安っていう方もいると思います。でも大丈夫!ゲレンデを颯爽と滑るあの人も、グラトリやジャンプを華麗にキメてるあの人も、みんな初めての日があったはずなのです。あなたも練習すればあんな風にゲレンデ中の注目を集めるスノーボーダーになれます。最初は恐いとか難しいと感じることも多いと思いますが、自転車と同じで何回か滑っているうちにコツもつかめてきます。ターンが上手に出来るようになったり、粉雪のゲレンデを思いっきり滑ったりしていくうち、あなたもスノーボードの虜になっていることでしょう。

 

 

スノーボードを楽しむために

 

初めてのスノボ旅行に誘われたら、まずは一度コソ練(こっそり練習)しておくことをオススメします。ある程度滑れないと、仲間と行くスノーボードは楽しくありません。何事も最初が肝心です。一緒に行く友達がとっても上手な子で、そこ子が懇切丁寧にあなたに滑り方を教えてくれるのならいいのですが、ちょっとだけ教えてあとは頑張って自分で降りてきてね〜☆って感じの子だと大変です。初心者が一人でゲレンデを降りるなんて至難の業ですし、そういう初めての日を体験してしまうともうスノボが楽しくなくなります。日帰りバスツアーなどを利用すれば、1万円以下でリフト券代と交通費にグッズも全てレンタルできてお得です。そういったツアーでゲレンデの雰囲気になれておくだけでも価値があります。また、ほとんどのスキー場でプロの先生から滑り方を教えてもらえるレッスンがあるので、ちょっとお金はかかりますが利用することをオススメします。自己流では絶対に上手くなりません。正しい転び方、体重の使い方、止まり方、曲がり方などプロに教えてもらうだけでグンと上達します。一人で行くのが恥ずかしいなら同じく初心者の友達を巻き込んでレッスンを受けてみてください。たった半日のレッスンを受けるか受けないかでその後のスノーボード旅行を楽しめるかどうかがかかっています!

 

 

ゲレンデに行く前に

 

コソ練も本番の旅行も、ゲレンデに行く前にゲレンデ情報を調べて置きましょう。当日の天気や気温を見ておき、どんな服装で行くか決めるといいと思います。また、コース情報を見ておいて、あらかじめどこのコースで練習するかをシミュレーションしておくと当日にばたばたしなくて済みますよ!コースは初級、中級、上級と分かれています。慣れるまでは適度な傾斜で道幅が広いコースで練習しましょう。初級コースでよく林道コースというのがありますが、道幅が狭くて練習には不向きです。また、ある程度スピードをつけないと傾斜が緩すぎて途中で止まってしまうことがあります。平均斜度20度くらいのコースが初心者の練習には最適です。また、雪質などによっても滑り心地が全然違います。口コミなどを見てなるべくパウダースノーな場所を選びましょう。運がよければリフト券のクーポンなども見つかるかもしれません。大きいスキー場だとゲレンデに何個かレストランが点在しているところもあります。美味しいところはどこか調べておき、仲間に教えてあげるとヒーローになれます。

 

スノボの服装は?

ウェアの中に着るものは、ヒートテックなどの温かいインナーにスウェットやフリースなど柔らかい素材の動き易い服を重ね着することをオススメします。スキー場は寒いです。沢山重ね着したいところですが、あまり着すぎると動きづらくなります。一枚でも温かいインナーを準備しておくといいでしょう。下は、ヒートテックのスパッツの上にケツパットがオススメです。ジーパン等を履いてしまうと非常に動きづらいですし、スウェットなどの厚手のものはブーツに入らないため雪が侵入してびちょびちょになってしまうこともあります。また、フードが付いたパーカーなども同様の理由でオススメできません。沢山汗をかくので、換えの下着の準備も忘れずに!

 

ゲレンデに着いたら

 

まずは、リフト券を買いましょう。ツアーなどを利用した場合にもリフト券売り場で当日券と交換する必要があるので、確認しておきましょう。朝一はリフト券売り場が混みやすいので、着いたらすぐ行くようにするといいですね。仲間と行く場合は、はぐれたときの集合場所を決めておきます。携帯電話は転んだときの衝撃で壊れる可能性がありますし、寒さに弱いのでいざという時使えなかったりします。そういうときのために集合場所は重要です。スキー場入口のレストランやお土産売り場が分かり易くていいと思います。

 

貴重品について

貴重品はなるべく身につけず、鍵付きのロッカーに入れるようにしましょう。気をつけていても、転んだ拍子に落としてしまったり、ポケットのファスナーがあいていて失くしてしまったりというのが結構多いです。小銭入れを準備しておいて、お昼代と飲み物代を入れて内ポケットに入れておくといくらか安心です。時計などは転んだ衝撃で壊れたり、時計が原因で骨折したりするので必ず外します。携帯は前述したとおり、雪山では役に立たない場合が多いです。ですが、遭難した際に携帯のGPSで発見してもらえたというニュースも見るので、転ばない自身がある人、または壊れてもいいやという人は持っていけばいいと思います。

 

ボードとブーツはレンタルしよう

 

次のページで詳しく書きますが、スノボに必要なグッズはほとんどがレンタル可能です。手ぶらでゲレンデに行っても大丈夫な場合もあります。ですが、ウェアやグローブなどは古いものしかないので自分で用意したほうがいいと思います。ボードとブーツに関しては、最近はどこのスキー場でもそれなりのものが借りられます。中には最新のボードをレンタルしているところもあるほどです。ボードもブーツもお高いです。自分で買うとなるとなかなかの出費。ましてや初心者の場合は自分にあったボードがどれなのかも分からない状態だと思います。買うのは上達してからでも遅くはありません。最初はレンタルを活用しましょう。レンタルならば、スキー場までの持ち運びもいりませんし、メンテナンスもされているので安心して使えますよ。レンタルショップも朝一は混み合うことが予想されます。また、繁忙期だとグッズが足りなくなることもあるようです。事前に予約できるところは予約しておいたほうがいいでしょう。

 

レンタルのポイント

ブーツは普段履いている靴と同じサイズのものを選びましょう。履いてみて指が当たったりきつい感じがしたら交換してもらいましょう。ボードはバインのスタンスがあっているか、ストラップがちゃんと止まるかどうか、傷はないかなど、ここで確認しておきます。確認せずにゲレンデまで行ってしまうと交換が大変ですし、そのままゴンドラに乗ってしまったりすると降りてこられないので危険です。面倒でも両足ともきちんと確認しましょう。足幅などはゲレンデでも変えられますが、スタッフさんにやってもらったほうが楽なので、初めてであることを伝えて一緒に確認してもらうといいですね。

 

七転び八起き!

スノーボードは転んでナンボ!沢山転んで沢山起き上がりましょう。転ぶことは恥ずかしいことじゃないのです。どんなに上手な人だって転びます。転ぶのは痛いですが、その分だけ確実に上達しているはず!転ぶときに大事なのは、絶対に手をつかないことです。スノーボードで一番怪我が多いのが、実は手首。転ぶときについてしまって骨折したり捻挫してしまったり。ですので、後に転ぶときはお尻から、前に転ぶときは膝から転ぶようにします。また、頭を打つと脳震盪を起こすこともあるので、アゴを引いて柔道の受身のように転びましょう。平地で沢山転ぶ練習をして下さい。そして転ぶことを恐がらないでどんどん転びましょう。ただし!転んだらすぐに起き上がる努力をすること!ゲレンデの真ん中で座り込んでいるととっても邪魔です。そして危険です。すぐに起き上がれなくても焦らずに端っこに移動して立ち上がりましょう。滑るのが上手な人は立ち上がるのも上手です。転んでもすぐに立ち上がれるようになったらあなたも立派なスノーボーダーですよ!初日は起き上がるのに頑張りすぎて腕がパンパンになります。覚悟して挑んでください。

 

 

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